奈良県吉野郡大淀町佐名伝自治会 歴史・文学・産業・行事・イベント・活動内容などの紹介

              
MENU
佐名伝について
温故知新
歴史
神社・仏閣
幻の寺
文学
あきひろの報告

行事
産業
レジャー
写真ギャラリー
写真ギャラリー2013
写真ギャラリー2014

写真ギャラリー2015

写真ギャラリー2016

写真ギャラリー2017

写真ギャラリー2018

写真ギャラリー2019

写真ギャラリー2020

写真ギャラリー2021
 
佐名伝自治会
奈良県吉野郡大淀町佐名伝
お問合せ
  
  
トップページ > 補助金団体 > 体協
 

体協

 
 平素は体育協会の活動にご協力を賜り厚く御礼申し上げます。昨年の体育協会の一年を振り返って
みますと、二月の役員会に始まり、自治会主催の納涼大会、西々部体育協会主催のボーリング大会、
グランドゴルフ大会、また町体育協会主催の町民体育大会、ソフトボール大会等の行事が行われ
ました。会員の皆様方には多数参加をしていただき又体協の役員の皆様方には準備等または皆様の
お世話もしていただき大変うれしくおもっています。町民体育大会には、老人会、婦人会、子供会
、各団体よりの多数の参加をいただいた結果、西々部体育協会は、第二位という好結果を残すことが
できました。
 自治会体育協会の今年の年間行事といたしまして、大淀町西々部体育協会主催の各行事への
参加、そして自治会主催の納涼大会、ボーリング大会へも協力を惜しまないところです。又昨年
完成いたしました佐名伝ふれあい広場において第一回おもしろグランドゴルフ大会をよていして
います。




専用のラケットを使わず、身近にある道具を使って一風変わったグランドゴルフを開催しようと
思っています。たとえば、身近にある清掃道具をつかったり、ハンマー、スコップ、ゴルフクラブ、
等々
 楽しくもりあがれば、第二回、第三回と佐名伝体育協会の年間行事の一つになるでしょう。
皆様方の多数の参加をお待ちいたします。その他行事の開催ご希望があれば、提案をしていただき
ましたら幸いでごおざいます。役員共々、自治会の皆様方と力を合わせて頑張りたいと思って
います。ご支援とご声援いただけましたら幸いでございます。
          佐名伝体協会長 向出英晃



 ●公益財団法人日本体育協会について
公益財団法人日本体育協会(にほんたいいくきょうかい、英:Japan Sports
Association)は、日本のスポーツ競技連盟、協会および各都道府県の体育協
会を統括する団体。略称 JASA、体協、日体協。

上位団体としては「アジア太平洋オセニアスポーツ協議会」がある。さらに
日本体育協会への加盟団体の多くは同時に日本オリンピック委員会 (JOC)
にも加盟している。体協に加盟しないと国体やアジア競技大会には参加できないが、
オリンピックに関してはその競技団体がJOCに加盟していてその競技が
オリンピックの種目として採用されている限りは出場できる。同様にオリンピック
とは別な国際的な規模の競技団体(連盟や協会)が主催している国際競技大会への
出場に関しても、参加対象になる当該競技団体がその国際的な競技団体に加盟して
いれば体協への加盟は必要条件にはならない

複雑な実例 日本学生野球協会所属(大学野球・高校野球)の選手の場合、日本
学生野球協会は体協には未加盟だが、その上位組織的な位置付けにある全日本
アマチュア野球連盟がJOCに加盟しているのでオリンピックには参加できた。
またオリンピック以外の国際野球大会にも出場できる。なお、全日本アマチュア
野球連盟を日本学生野球協会と同時に構成している日本野球連盟は体協に加盟し
ている。
 各競技団体が加盟し、都道府県単位の下部組織を持つスポーツの全国組織としては、
体協の他に新日本スポーツ連盟があるが、両者の接点はなく、お互いの公式サイト
でもリンクは設定されていない。ただし、新日本スポーツ連盟の加盟団体に所属する
各クラブや選手は体協加盟団体への参加も可能で、両者の公式戦に参加する事が可能
である。また、加盟団体を通じた参加者数では体協が新日本スポーツ連盟を圧倒し
(特にオリンピック参加が可能な程度のハイクラスの選手層
ではほぼ全員が体協系の団体のみに参加)、JOCなどとも深く関連しているため、
通常のマスメディア報道などでは注釈抜きで体協が日本を代表するスポーツ団体と
見なされている。
 
 1911年 - 1921年 嘉納治五郎(東京高等師範学校校長)
1921年 - 1933年 岸清一(弁護士)
1936年 - 1937年 大島又彦(陸軍中将)
1937年 - 1942年 下村宏(貴族院議員)
1943年 - 1945年 太平洋戦争激化のため会長を設けず
1946年 平沼亮三(横浜市長)
1947年 - 1958年 東龍太郎(東京都知事)
1959年 - 1962年 津島寿一(大蔵大臣)
1962年 - 1975年 石井光次郎(衆議院議長)
1975年 - 1983年 河野謙三(参議院議長)
1983年 - 1988年 福永健司(衆議院議長)
1989年 - 1993年 青木半治(日本陸上競技連盟会長)
1993年 - 1995年 高原須美子(経済企画庁長官)
1995年 - 2005年 安西孝之(昭和エンジニアリング相談役)
2005年4月 - 2011年3月 森喜朗(第85代、第86代内閣総理大臣、衆議院議員)
2011年4月 - 張富士夫(トヨタ自動車会長)

 特に第二次世界大戦後は保守系の大臣経験者や首長が多く、中でも自由民主党の
政治家が占める場合が多い。

 主に体育指導者としての経歴を積んだのは日本陸上競技連盟(陸連)会長だった
青木半治のみで、オリンピックに選手として出場経験を持つ者もいない。ただし、
東龍太郎は日本スポーツ医学の草分けと評され、
河野謙三(陸上競技)や森喜朗(ラグビー)など学生時代に選手として活動するなど、
スポーツに関わりが深い人物も多く、会長の実権やそれに値する知識のない人物が
就任して「名誉職」と揶揄されるような例は少ない。

フリー百科事典
ウィキペディアより抜粋
 
もっと詳しくはこちらから